A社さま
伝統瓦製造/姫路市

欧州進出13年、文化財技術を活かし、伝統瓦で市場開拓に成功したA社さまの挑戦。
ゼロから始めた貿易対応の実例をご紹介します。
【この事例のように進めたいと感じた方へ】
海外展開は、正しい進め方を最初に整理できるかで結果が大きく変わります。
自社の場合に当てはめて進め方を整理したい方は、初回無料相談をご活用ください。
→自社の進め方を整理する
A社さまの会社概要と事業内容
【業種】 文化財・神社・仏閣・城郭・党塔等の瓦の製造・販売・屋根葺施工
【資本金】 1000万円
【設立】 1923年(大正12年)
海外展開を始める際の課題
- 自社ブランドの瓦製品を海外市場へ展開したいが、どう動き始めれば良いかわからない
- 直接貿易に必要な書類(英文での契約・見積など)のフォーマットが手元にない
- 海外展示会に出展しても、受注につながらず、効果的な販路開拓ができていない
【同じ課題で止まっていませんか?】
・海外展開をどう進めるべきかわからない
・展示会に出ても成果につながらない
・貿易や契約に不安がある
こうした段階で止まってしまう企業は少なくありません。
無理に動き出す前に、一度整理することが成功への近道です。
支援で実現した実務的ステップ
- 英文での契約書・インボイスなど、貿易に必要な書類のテンプレートを提供
- 海外バイヤーからの問い合わせメールに対する英文返信例を提示し、対応力を強化
- 海外展示会の出展準備から現地での商談フォローまで、OJT形式でサポート
- EU圏での輸入規制に対応するための要点整理と適合支援
支援後に見えてきた成果
- 社内での直接貿易対応体制の構築に成功
- 英文での問い合わせ対応や受注処理が社内で可能に
- 海外展示会出展における準備・対応のノウハウを蓄積
- 海外バイヤーとの商談を経験し、継続的な受注へとつながった
社長さまのコメント
ここからは、A社の社長さまに当時のご経験を振り返っていただきました。
現場ならではのリアルなお声をぜひご覧ください。
Q1 当初の御社の海外展開の状況はいかがでしたか。
海外展開がなにかもわからず、出たこともなく、手段もわかりませんでした。
Q2 助言により、海外展開に良い変化はございましたか。
まったく初心者の弊社にとって、実務を手とり足とり教えていただきました。
海外からの問い合わせメールや発注にも対応でき、出荷することができた時には奇跡と思いました。
Q3 時に厳しい助言もいたしますがいかが思われましたか。
あまり厳しいとは思いませんでした。
当たり前の事です。
それより、なんでも言ってもらいたかったです。
すべて吸収したいと思いました。
しかし、厳しい助言もありましたが、「素晴らしい!」といっぱい褒めてもらって勇気を与えてもらったように思います。
Q4 海外展開に関して他の専門家やコンサルタントにご相談されたことはありますか。
あります。
私たち初心者にとっては総評的な指針・アドバイスだけでなく、具体的な実務的な指示が必要でしたので、そのような私たちを見て小川さんは、目線を時には私たちに合わせて具体的に指導くださいました。
Q5 何か印象に残っていることがあれば教えてください。
このような仕事をされている方は、おっちゃんやちょっと変わった人が多いのに、モデルのような超素敵な方だなー、というのが最初の印象でした。
その通り、切れ味がシャープでした。
【この事例を「自社で再現するには」】
この事例は特別なケースではなく、適切な進め方を設計すれば再現可能です。
ただし、企業ごとに
・市場
・商材
・体制
が異なるため、そのままではうまくいきません。
自社に当てはめて進め方を整理することが重要です。
※まだ具体的に進める段階でなくても問題ありません。