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2021.12.15

【2021年11月掲載】はじめての英文契約書 こんな時はサインしてはいけない

NEWS
When you should not sign an English contract

中小機構 海外ビジネスナビに、はじめての英文契約書 こんな時はサインしてはいけない に関する記事を寄稿しました

はじめての英文契約書 こんな時はサインしてはいけないはこちらから

海外の企業から注文打診があり、念のために契約書を交わしましょうという話になった時、自信をもって”英文契約書”にサインできる人はまだまだ少数派です。

社内には日本語の契約書のひな型しか無い場合も多く、英語も簡単なやりとりならまだしも、契約書独特の言い回しは複雑で分かりづらく、その一方で、先方からは早くサインするように言われてしまい、どうすれば良いのか分からない、不安でいっぱいだ、でも何とかサインしなくては、という葛藤状態は、本当に苦痛で困ります。

先方の契約内容にはどのようなリスクがあるのか、自社がひな型を作る場合何に注意すれば良いのか、そもそも英文契約書はどのくらい重要なのか、これらを十分理解した上で安心して海外取引を進めるためのコツについて書かれています、是非ご一読ください。

株式会社パコロアでは、社内に自社のひな型が無い場合も、
「先方のひながたのままサインせず」
「自社に有利な内容を加え修正し」
「落としどころを探る交渉」

で中小事業者さまの海外展開を有利にお導きすることが出来ます。

ご一読後もし、英文契約書の作り方を含む海外展開全般につきまして、お困りの点がありましたら、株式会社パコロアまでお気軽にご相談下さい。

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