中小機構 海外ビジネスナビに、模倣品で泣かないために日本の中小企業がすべき6つのこと に関する記事を寄稿しました
模倣品で泣かないために日本の中小企業がすべき6つのことはこちらから
海外展開する際のリスクの1つに、商品を模倣されたり、サービス展開の方法やアイデアをそのままそっくりマネされたり、企業ロゴを勝手に商標登録されたり、といった、自社の知的財産が盗まれることが挙げられます。
模倣品に気づいたころにあわてて対処するやり方では、被害をゼロに戻すことは難しく、かつ多額の費用と時間がかかるため、模倣品で泣かないためには、海外展開を考え始めたそのときに、準備をはじめることが大切です。
そして事前の模倣品対策もさることながら、万が一模倣された場合はどうするのか、そこまで事前に社内で決めておく”転ばぬ先の杖”も重要です。
まずはどんな時に知的財産を奪われるリスクがあるのか、ポイントについて国際ビジネスに明るい弁護士監修の元、詳しく解説していますので、是非ご一読ください。
株式会社パコロアでは、社内にまだ模倣品対策のノウハウが無い場合も、
「海外展開1年目の最小限の対策から」
「海外展開が軌道に乗りはじめたときの攻め手と共に」
「海外向けに知的財産(商品だけでなく技術やサービス含む)で利益を生み出す交渉」
で中小事業者さまの海外展開を有利にお導きすることが出来ます。
ご一読後もし、知的財産の使い方、守り方を含む海外展開全般につきまして、お困りの点がありましたら、株式会社パコロアまでお気軽にご相談下さい。
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